
氷の城壁
冰之城牆
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線與牆
高校1年。中学時代のトラウマから他人と距離を置いて過ごしてきた小雪の2学期は、何事もなく終わるはずだった。だがある日、別のクラスの面識もない生徒・湊に声をかけられる。そのときから、静かに保たれていた小雪の日常は少しずつ変わり始める。
鎖匠
小雪がナンパされて困っていたところを、陽太が助けてくれた。美姫の中学時代からの知り合いで、美姫の素の姿を知る陽太に、小雪は次第に心を開いていく。一方でいつも孤独な小雪を気にかけていた湊は、小雪と陽太が一緒にいるのを見て、2人の関係に興味を抱いていく。
3+(←)1
小雪と美姫、陽太の3人で勉強していたところに湊も加わる。湊が小雪を気にかけていることを警戒する美姫だったが、一方で小雪は美姫が湊に想いを寄せているのではないかと勘違いしてしまう。それぞれの思惑がすれ違ったまま、4人は交流を深めていく。
不可侵犯
小雪との距離を縮めようとする湊。しかし小雪は自分の内側を知られることに戸惑いを感じて、距離をとってしまう。そんな時、小雪の中学時代の同級生の五十嵐が、サッカー部の合同練習で明天高校にやって来た。湊は五十嵐に、小雪のことを知っているか聞くが――。
變化
小雪に拒絶され、ショックを受ける湊。そして小雪も、一方的に湊を責めたことを後悔していた。その行き違いを間近で見ていた陽太は、2人のわだかまりを解くため小雪に声をかけ、中学時代に美姫から小雪の話を聞いていたことを話す。
新學期
小雪は湊と話をして、2人のわだかまりは解けたが、湊は小雪のことが気になり始めてしまう。小雪は陽太と一緒に美姫のバイト先に遊びに行く。美姫は、小雪と陽太の仲が良い感じなのではと思い始める。一方で湊は、小雪が陽太のことを好きなのではと勘違いして――。
孤與個
偶然に陽太の母親と出会った小雪は、陽太の家庭事情と、陽太自身が抱えてきた辛い感情を知る。両親の離婚を経験している小雪は、陽太を心配してその心に寄り添う。小雪の優しさに触れた陽太は、自分が抱えたもうひとつの想いも打ち明ける。
同等
中学校時代の失敗の反省から、自分を変えようと高校デビューした美姫。だが、上手く行き過ぎて素の自分が出せなくなってしまった美姫は、周りが思い描くアイドル像を演じることに限界を感じ始め、バイト先の先輩たちに本音を漏らす。それを友人のまりに聞かれてしまい――。
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