- 声優 (CV)
- 楠木ともり
- 性別
- 女性
- 年齢
- 15
- 誕生日
- 8月30日
- 役割
- 主人公
- 作品内の身分
- 本作のメインヒロイン、日本校に在籍する普通の人間の少女。
性格
空想癖がある
読書で現実逃避する
非日常への強い憧れ
友達を作りたい純粋な心
葉月は本作の主人公であり、魔法とは無縁の普通の人間が暮らす「あちら側」の世界の出身だ。幼いころに実の母親を亡くし、研究者である父親が再婚したことを機に、田舎から東京の高校へと転入した。現在、父親は海外へ単身赴任中のため、継母の冴子と継姉の美沙の三人で暮らしている。
状況を問わず空想や妄想にふける癖を持っており、これは実母がかつてよく口にしていた「自分の物語を見つけなさい」という言葉を、葉月なりに解釈して受け継いだ結果だ。普段は辛い場面や苦しい状況を空想によって紛らわせているが、それでも抱えきれなくなったときは本の世界へと逃げ込み、現実から目を背ける。本人はこの傾向を「物語症候群」と名づけている。
ある日、街中で静を見かけて追いかけるうちに、くずのは女子魔法学園へと迷い込む。そこで崇神から、自分が『シンデレラ』の原書と契約してメドヘンになっていたことを告げられた。非日常への強い憧れと、静と友達になりたいという一心から、学園への仮編入を決意する(小説版第2巻で正式に転校)。
「あちら側」の住人である葉月は魔法の知識がまったくなく、完全な素人だ。しかし驚くべきことに、メドヘンが最初に習得するはずの基礎魔法「ブーフ・ヒュレ」すら使えないにもかかわらず、無意識のうちに大量のカボチャを召喚したり、カボチャに意思を持たせたりといった高等魔法を次々と発動させてしまう。その異質さは、静をして「異常」と言わしめるほどだ。


