- 役割
- 脇役
- 作品内の身分
- ツェブルン龍皇国モルティン枢機卿長直属「十二翼将」第十一の座を担う、攻性咒式を専門とする実戦術士
性格
影の薄い縁の下の力持ち
かつての無名舞台俳優
ガイウスの旧来の友
心に秘めた劣等感
モルティン配下の十二翼将に名を連ねる以前、ヘロデルは日の目を見ることのなかった無名の舞台俳優だった。今や第十一翼将の地位に就いているものの、猛者揃いの仲間たちの中では存在感が極めて薄く、しばしば同僚から忘れられてしまうことに悩みを抱えている。主人公ガイウスとは旧知の仲であり、モルティンとガイウスの間を取り持つ交渉役や秘密任務の遂行者として欠かせない存在だ。穏やかで堅実な性格の裏には、払拭しきれない劣等感が静かに息づいており、組織の陰で地道な苦労を一手に引き受ける縁の下の力持ちといえる。


