- 声優 (CV)
- 花澤香菜
- 性別
- 女性
- 誕生日
- 11月1日
- 役割
- 主人公
- 作品内の身分
- 『宇宙よりも遠い場所』のメインヒロインの一人で、多々良西高校の二年生。
性格
冷たそうで実は内気
執念深い意志
純粋で素直
現実逃避の傾向
学校では陰で「南極」と呼ばれている小淵沢報瀬は、一見すると冷たく近寄りがたい印象を与えるが、実際には内気で純粋、そして少々鈍感な一面も持ち合わせている。ペンギンをこよなく愛している。中学生のころ、母・小淵沢貴子が南極で行方不明になったことをきっかけに、真相を求めて南極へ行くことを決意した。しかしその本心には、母がすでに亡くなっているという現実から目を背け、今もなお南極で自分を待っていると信じ込もうとする気持ちが隠されていた。その一念から、三年間アルバイトを続けて資金を貯め、南極へ渡る手段をあらゆる方法で模索し続けた。果ては玉木マリと日向に観測隊の男性を篭絡させようという突拍子もない作戦まで思い描いたこともある。マリが落とした百万円を拾って返してくれたことが縁となり、彼女を南極行きに誘うことになる。カメラの前では緊張して言葉に詰まってしまうものの、自分を馬鹿にした同学のようなひとを相手にする際には、普段とは打って変わった自信に満ちた姿を見せる。最終的には、他の三人の支えを得て、母が行方不明になった場所で貴子のノートパソコンを発見。長年向き合えずにいた母の死という現実をついに受け入れ、心の重荷をおろすことができた。帰国前には、そのパソコンを吟へと託した。


