- 声優 (CV)
- 大川透
- 役割
- 脇役
- 作品内の身分
- 天神は『ノラガミ ARAGOTO』において天満大集団を率いる最高位の神であり、夜トと壱岐ひよりの運命に深く関わる学問と雷の神として重要な役割を果たしている。
性格
賢明
短気
威厳
慈悲深い
天神は天満大集団の総大将であり、天神・雷神・学問の神・梅の神として、全国数多の神社に篤く祀られている。その姿は威厳ある老人の風貌をしており、巫女装束に身を包んだ神器たちを常に傍らに従えている。この一族の名は「喩」と呼ばれる。天神が登場する際には、必ず菅原道真が詠んだ和歌を朗々と唱える――「東風吹かば、にほひおこせよ梅の花、主なしとて春な忘れそ」。受験シーズンともなれば祈願が殺到し多忙を極めるため、夜トに仕事の手伝いを頼むこともある。二人はしばしば口喧嘩を繰り広げるものの、天神は相手の頼みを聞き入れることもあれば、壱岐ひよりに対して的確な助言を与えることもある。ひよりが陸巴に拉致された際には、「毘沙門のもとからひよりを救い出したならば、彼女との縁を断ち切り、人間としての時間へ戻さなければならない」という約定のもと、ひよりと雪音を高天原へと転送した。普段は温厚で穏やかな老神であるが、日本三大怨霊の一柱としての顔も持ち合わせており、その称号や「野良犬」「左遷」といった言葉を口にされようものなら、たちまち激怒し、凄まじい雷撃を降り注がせる。


